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昨日は新宿

オリエンタル・ベリーダンサーSUMIKOの日記 Vol.64

昨日は 広尾で用事をすませ、
新宿の京王プラザで打合せ。
空が とても綺麗な1日でした。

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帰りに 夕ごはんを食べにZEST に寄って
たまたま 置いてあった雑誌を見たら アフリカ特集。
ふぅん みんな 私の真似してんな~ (誰が?)
とか勝手に思いながら
読んでいったら 私も足を踏み入れない 慣習に 話が及んでいた。
確かに信じられないことが未だにあって、
私もよく聞いてはいて私達から見たらよくないけれど
永年続いてきたことや宗教儀礼などを変えるのは本当に難しい。
私は一番立ち入らない部分だ。

最初は ボランティアに飛び込んだジャーナリストが
無責任に騒ぎ 世界中にその話を広める。
そのあと大問題にして武器で制圧し
言うことをきかせようとするのは、
先進国を 歌っている人間の驕りではないかと いつも思う。
戦争になればそんな話はどこかに吹き飛んでしまう。
人権を騒ぎながら 最終的に もっとひどいことをしていく
意図的なのか、おっちょこちょいなのかわからない。

海外ボランティアは黙々と作業をこなしている場合が多いけど、
たまに行って騒ぐライターさんやジャーナリスト
アフガニスタンも イラクも
最初は 女性の解放を 求めて叫び出したのは
海外ボランティアに伴うジャーナリストだった。
私の友人が アフガニスタンのイサフの空港建設に派遣されていたけれど
「子どもが産まれたから家に帰って来る」と 嬉しそうに言っていた。
同僚は 途中 爆撃にあい、還らぬひととなってしまった 。
彼は悲しみではなく憤りしかなかったらしい。
現地の同僚の半分は 滞在中亡くなってしまったという。
出張に行く度半分くらい人数が減っていることにも
途中から慣れてしまったらしい。
人の死に鈍感になってしまったと彼は言っていた。

何年か前にある国の大佐や将軍が 私の ダンスを見にいらして下さった時は、
静かに拍手をして下さっていて、終わってから
「つまらなかったですか」
とお聞きしたら
「大変 楽しんで 拝見して 私も一緒に踊りだしたいところですが、
こうしている間にも 私の国では 今も 大勢 亡くなっているので
手放しで楽しむことができないのです。
なので、静かに 楽しませて頂いています。
どうか、お気を悪くしないで下さい」と言われて
真摯な態度に恐縮したことがある。
早く 優しい地球に戻ってほしいな。

Nefertari Sumiko
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by bellydance-sumiko | 2009-09-30 10:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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