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堀切ミロ

オリエンタル・ベリーダンサーSUMIKOの日記 Vol.44
9月1日は、元祖スーパースタイリスト 堀切ミロの命日だ。
私にとても影響を与えた大先輩で、可愛がってもらい、そしていじめてもらった。
彼女が スタイリスト という言葉を作った 草分け。
ananも 創刊から携わったそうだ。
「衣装さん」と呼ばれるのが嫌で 考えたのが スタイリストという名前。
工藤静香さんのスタイリングも十年以上手がけ
俺達ひょうきん族や おにゃんこクラブなどに ビートたけしさん
藤原紀香さん 中山美穂さんなど 数限りなくスタイリングされていた。

そして、パリコレの常連。
いろんなファッションショーに連れて行ってもらった。
西麻布のドンで あちこちのクラブに 出没私を連れ回した。
ベリーダンス仲間でもあったミロ。
私は 洋服が適当で いつも怒られた。
「ちょっと スミちゃん あんた、何 着てんのよ! そんな服捨てなさいよ!」
「え~、やだ」(捨ててない)
キマっていると すごく嬉しそうだった
「スミちゃんは可愛いときと適当なときと差が激しいのよ」
山下久美子ちゃんも ミロを介して親しくなった。
一瞬で 人を見抜く目を持っていたミロ。
厳しく 女らしく めっちゃカッコ良かった。
多分 ミロは いいときに亡くなったね!
今の日本は 悪くなってるよ。
写真は大好きだった葉山の海
明日は そっと手を合わせよう。

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堀切ミロ
1943(昭和18)年、静岡県生まれ。
静岡県立伊東高校を卒業後、’61年から1年間、セツ・モードセミナーで学ぶ。
卒業後、横浜高島屋宣伝部を経て、
浜野商品研究所でサイケデリック・ファッションをデザイン。
また、「平凡パンチ」創刊当初、ファッションリーダーとして誌面に登場していた。
麻布霞町にあった伝説のクラブ「茶蘭花」のオーナーであり、
その頃から、赤坂の「ムゲン」や「ビブロス」ではスターだった。
工藤静香のスタイリングを10年以上手掛け、東京のクラブ・シーンをリードし続けた。


Nefertari Sumiko
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by bellydance-sumiko | 2009-09-01 15:12 | イベント | Trackback | Comments(0)
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